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ハワイを知る

基本情報

ハワイ州について15.10.19

ハワイ州について

 

-1959年にアメリカ合衆国50番目の州になったハワイ-

 

■ハワイ州の誕生
アメリカ大統領、アイゼンハワーにより1959年ハワイ州がアメリカ合衆国の50番目の州として署名されました。

 

■正式名称:State of Hawaiʻi(アメリカ合衆国ハワイ州)
■人口:143万人(2015年7月現在)
■面積:約1万6,635㎢
■州都:ホノルル(オアフ島)

■州旗
ハワイ州旗はハワイを象徴するもので、ハワイ王朝時代より、暫定政府、共和国、そして米国準州時代を経て現在までデザインは変わっていません。英国のユニオン・ジャックがあしらわれている州旗は米国で唯一ハワイ州のみで、一時期大英帝国の強い影響下にあった歴史の名残りです。ハワイ州旗は米国旗とともに並べて揚げられるのが通例ですが、ハワイ国家の歴史を記念する特定の場所では例外的に単独で揚げられます。代表的な場所として、イオラニ宮殿とヌウアヌにあるマウナアラ(王族霊廟)、そしてマウイ島ラハイナにある王族埋葬地のワイオラ墓地があります。

 ■州標語

ハワイ州のモットーは「ウア・マウ・ケ・エア・オ・カ・アイナ・イ・カ・ポノ(Ua mau ke ea o ka ʻāina i ka pono)」で、「大地の命は正義の元に永続する」と訳されます。このモットーはハワイ王国によって1843年に採用されたもので、カメハメハ三世が英国から王国を取り戻した際に行った演説で使われました。当時ハワイ王国は貴族階級の多大な負債を理由に英国によって一方的に併合されていました。
カメハメハ三世によるロンドンに向けた抗議が受け入れられ、ハワイの自治権はカメハメハ三世の手に戻りました。

 

■州歌
カラカウア王が作詞した、かつてハワイ王国の謳歌だった「ハワイ・ポノイ」が州歌になっています。

 

■言語
ハワイ州の公用語として制定されているのはハワイ語と英語です。日常生活のなかでは、ほかにも中国語や日本語、フィリピン語などの言語も耳にすることもあります。さらにハワイにはハワイ・クレオール・イングリッシュ、一般的に「ピジン」と呼ばれる方言も会話に使われています。

■州花
州花の名前はマオハウヘレ、一般的にはイエロー・ハイビスカス(ハイビスカス・ブラッケンリッジー)として知られるハワイ固有種です。

■州木
ハワイ語名はククイ。メレ(ハワイの歌)のなかにもよく描かれるこの木は、山の木々のなかでも葉色が薄いので、比較的簡単に見分けがつきます。
実から採取する油で明かりを灯したり、魚料理の味つけに使われたことから、文化的に重要な木とされます。実のナッツからはレイが作られます。

■州鳥
ハワイ州鳥であるネネ(Branta sandwiciensis/ハワイガン)はガチョウの一種で、ハワイ諸島固有動物です。鳴き声が名前の由来です。

■州魚
ハワイ州魚として親しまれているフムフムヌクヌクアプアア(Rectangular Triggerfish/タスキモンガラ)は一時期、認定期限が切れたために「ハワイに州魚はいない」とメディアに報道されたことがありましたが、2006年の州議会で再び復位したという経緯があります。