みなさまこんにちは！
今回はハワイへの渡航の際のルールをご案内いたします。

【ご用意いただくもの】
◆日本からハワイへの入国
・新型コロナワクチン接種証明書
　（自治体発行の海外渡航用証明書または海外用デジタル証明書）
・ハワイへのフライト出発当日または前日中に検査した新型コロナウイルス陰性証明書　※6/30現在廃止
・署名済の誓約書（英語）
・ESTA（電子渡航認証システム）の申請
・航空会社を通じ米国CDCへのお客様情報提供
・パスポート
　（帰国時まで有効なもの。入国時90日以上が望ましい）

◆ハワイから日本への帰国
・72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出
・誓約書
・指定アプリのインストール
・指定サイトでの質問票の回答


【帰国後の流れ】
◆ワクチン3回接種された場合
　新型コロナワクチンを3回接種したことが確認できる証明書を事前に用意し、
　日本入国時の検疫で提出することで、入国後の自宅待機が不要となります。

◆ワクチン3回接種されていない場合
　原則7日間の自宅待機が必要となります。
　入国後3日以降に自費検査を受け、陰性の結果を厚生労働省（入国者健康確認センター）に
　届け出て確認が完了した日以降は待機解除となります。

※日本入国するすべての方について、国内空港到着後、入国前に
　新型コロナウイルス検査が実施されています。
　検査結果が判明するまで長時間空港での待機が必要となる場合があります。


※2022年5月2日現在での情報です。
　情報が随時変更される場合があります。



名古屋発のパンフレットも届いてきております。
ハワイへのご旅行をお考えの方はご参考にして下さい！