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2025.06.23 UP
レポート
旅行業界

フォスター植物園をのぞいてみました♪

対象期間
2025.06.21 - 2025.12.31

フォスター植物園ちょこっと散策


いいお天気の一日を充実させるため、ちょとだけあいた時間をいかして、ダウンタウンにあるフォスター植物園に行ってきました。

 

レアレアトロリーでも簡単に散策していただけるフォスター植物園

5.6月は緑もあおあおして、青い空にちょうどいい木陰ができて、風を感じながらの気持ちの良い散策を楽しめます。

入場料は$5(カマアイナ$3) 日本語の案内もくださいます。


入ってしばらくするとびっくりするくらい大きな木が😲






美しい花や植物から
(名前が書かれていたのですが、、、申し訳ない、、、)


不思議な木まで
(こちらはキャノンボールツリー!名前と姿が合致しててすぐ覚えられました!)


この日は綿毛もたくさん飛んでいました~


大きなバオバブの木と写真を撮っていたらホノルル市の鳥「マヌオク」が!


遊びに来てくれました~


美しい鳥も発見!
アカハラシキチョウかな??


写真を撮りながら園内を回っているだけであっという間に時間もたって、
大満足の散策となりました♪

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アロハプログラムより

ホノルルのダウンタウンにある植物園の歴史は、カメハメハ3世のカラマ王妃が若いドイツ人の医師でもあり植物学者でもあった、ウィリアム・ヒルブランドに植物園の一部を貸した1853年から始まります。現在ヤシ園の手前当たりが「奥のテラス」と呼ばれ、ヒルブランド夫妻はそこに家を建て、20年間住んでいました。この当たりの巨木はその当時に植えられたものです。その後、土地はキャプテン・トーマス&マリー・フォスターに渡りましたが、夫妻が亡くなった後は5.5エーカー(約22,000㎡)がホノルル市に遺贈されました。ハロルド・ライアン博士を初代の園長とし、1931年に植物園として一般公開されました。ハワイの島々の中で初めての植物園となりました。


その後ライアン博士により1万種もの新しい植物をハワイに輸入され現在に至ります。見所は、ココヤシのコレクション、ライアン博士の洋ラン園、奥のテラス、有用植物園、先史植物の小庭、ハワイの特別保護樹などです。

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春~夏にお越しの方は、覗いてみるのもおすすめです♪

フォスター植物園 (休園日 12/25,1/1)
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