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活動報告

ハワイの植物を学ぼう、近藤純夫氏と行くガーデンツアーレポート

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  • 2019.09.24


9月22日(日)オアフ島、ワイキキの「クイーン・カピオラニ・ガーデン」でアロハプログラムキュレーター、近藤純夫氏による、ガーデンツアーを開催しました。

 お天気にも恵まれ、青空の下ハワイの固有種植物を中心に学びました。

 

まずはガーデンに入ってすぐ目に入る木、ハウ。花は咲き始めた朝は淡黄色で、次第に濃くなり、夕暮れ時には落ちる一日花。河口域や海岸でよく見られます。枝は漁網用のロープや浮きに使用され、海の仕事には大変重宝されていました。

 

こちらはムンロイデンドロン。ハワイ諸島だけでも10か所くらいしかない、とても珍しい植物です。

 

サトウキビも植えられていました。サトウキビはハワイ語でコーと言い、カヌープラントとしてポリネシア諸島からハワイへと持ち込まれました。サトウキビはカウアイ島コロアで初めてのプランテーションが設立された以降、ハワイの中心産業としてハワイを支えていました。

 

そして、タロイモ。通常であれば、水田などに植えられている植物ですが、水田が被害にあった場合に備えて土にも植えておくそうです。タロ畑が有名な場所としてはカウアイ島ハナレイ、ハワイ島ワイピオがあります。

 

みなさんに覚えてほしいのが、ハワイ州の花「マオ・ハウ・ヘレ」。黄色ハイビスカスです。ハワイアンハイビスカスでは無いのでご注意を。残念ながら、マオ・ハウ・ヘレは無かったのですが、白いハイビスカス「コキオ・ケオ・ケオ」を見ることができました。ハワイアン・ハイビスカスもありました。よく見られるハイビスカスはハワイアン・ハイビスカスで中国産のブッソウゲにハワイのコキオ種をかけ合わせたものです。(左:コキオ・ケオ・ケオ 右:ハワイアン・ハイビスカス)

 

近藤先生より役立つ豆知識!ヤシの木の樹齢は葉痕で分かるとのこと。4本の線で1年分として数えるとだいたいの年齢が分かるのだそうです。

 

最後に近藤先生の著書「ハワイアン・ガーデン」をプレゼントし、サイン会を実施しました。

 

何気ないガーデンや公園にはたくさんの植物がたくさん植えられています。ハワイの植物を知ることでよりハワイはもっと楽しく、面白くなります!

今後もアロハプログラムでは、ハワイ現地でもハワイスペシャリストの皆さまの限定のイベントを行っていきます。ぜひご参加ください。