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2014.01.18

マウイ島

世界はこの島を、マジックアイランドと呼ぶ。 ハワイ諸島で2番目の大きさを誇る島。冬季のホエール・ウォッチングが人気です。

  • マウイ島は、ワイルク(群庁所在地)を中心に、人口約16万6千人が住んでいます。ワイルクとは、ハワイ語で、破壊の水という意味です。島内には、カパルア、カアナパリ、ラハイナ、キヘイ、マケナ、ワイレアの町が点在します。島の花は、ロケラニ、テーマカラーは、アーカラ(ピンク)です。年間を通して気候の変動が少ないですが、ハレアカラなどの高地では気温が下がり、氷点下になることもあります。


白砂の美しいビーチ、壮大なハレアカラと山麓の高原、冬にはクジラが訪れる豊かな海。恵まれた大自然と、洗練されたリゾートを同時に楽しめる、歴史と自然の島、マウイ島。


ハワイ州観光局 プロモーションビデオ マウイ島

【マウイ島の概要】
・ニックネーム:ヴァレー
・アイランド(渓谷の島)、マジック・アイランド(魔法の島)
・都市:ワイルク(群庁所在地、ハワイ語で「破壊の水」の意)
・人口:166,348 人(2017年7月時点)
・面積:1,884平方キロメートル
・リゾート地:カパルア、カアナパリ、ラハイナ、キヘイ、マケナ、ワイレア
・観光局サイト:http://www.gohawaii.com/jp/maui
花/植物:ロケラニ(ロゼラニ)
・山:ハレアカラ(太陽の家)
・アリイ(首長):ピイラニ
色:アーカラ(ピンク)
・"ʻO Maui o nā Hono o Piʻilani; Maui nō ka ʻoi"
  「いくつもの湾が連なるピイラニ王の島、マウイは素晴らしい」


マウイは豊かな文化と歴史を持つ島です。港町ラハイナは、1820年から1845年までハワイ王国の首都であり、政治の中心地でした。また19世紀に世界的に栄えた捕鯨産業の中心地として、ピーク時には1シーズンの間に400もの捕鯨船が出入りをしたと言われています。1778年11月26日、キャプテン・ジェームス・クックがマウイを発見しましたが、この時彼が島に上陸しなかったのは、寄港するのにふさわしい場所を見つけることができなかったからです。カメハメハ一世がマウイを占領したのは1790年で、ケパニヴァイの戦が起こりました。そしてその数年後、カメハメハはついにマウイを征服しました。


【文化・史跡】
●カアナパリ・ビーチ
カアナパリ地区はかつてマウイの首長たちの療養地でした。海岸線に沿ってケカア、またの名をブラック・ロックという崖が連なっています。ここが古代から神聖な場所とされたのは、魂が霊界へ飛び立つ場所と信じられたからです。
 

●イアオ渓谷州立公園
全島統一を進めるカメハメハ軍と、首長カヘキリ率いるマウイ軍が激戦を繰り広げたケパニヴァイの戦いの地です。この戦いの後、渓谷に流れる川につけられた名前ケパニヴァイは、「水をせき止める障壁」という意味で、敗れた戦士たちの死体が川をせき止めたことが由来となっています。渓谷はマウイ島高位の首長たちの埋葬地でもある神聖な場所です。

●ハナ
島の東にある人里離れたハナを訪れると、まるで時代を遡ってしまったような感覚に陥るかもしれません。こちらにはハワイ諸島最大のヘイアウがあり、その伝統的な神殿の名前はピイラニハレといい、マウイの王だったピイラニにちなんでいます。ピイラニは16世紀にマウイを統一した人で、マウイの象徴として今も語り継がれる名前です。ハナは、カメハメハ一世の妻で政治的な力も大きかったカアフマヌの出生地でもあります。


【気候】
基本的には1年を通して気候の変動が少なく、過ごしやすい。リゾートが集まる西マウイやワイレア地区にかけては晴天率が高く、夏でも涼しい貿易風が吹くのでとても快適です。冬期には降雨量が増え、気温もやや低くなります。また、ハレアカラなどの高地では気温がかなり下がり、氷点下になることもあります。

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